月が導く異世界道中8話~14話

「月が導く異世界道中」2巻(第8話~第14話)のネタバレ・感想!【人間に迫害を受ける真】

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「月が導く異世界道中」は、あずみ圭さんによるライトノベルです。

小説家になろうで連載を開始しシリーズ累計で170万部を突破している人気作ですよ。

2015年からアルファポリスCOMICSで漫画連載もしています。

また、2021年7月より秋アニメとしてテレビアニメ化も決まっている話題作でもあります!

そんな、「月が導く異世界道中」の2巻(第8話~第14話)のネタバレ・感想記事です。

マンガだけでなく、アニメやドラマ、映画まで楽しみたい方におすすめです!

↓ ↓ ↓ ↓

第1話全話一覧第2話

『月が導く異世界道中』のあらすじ

月読に力を貰うも女神に容姿の事を責められ、

人間以外の言葉を理解する力を貰って追い払われた真。

真は世界の果てと言う荒野を彷徨い、ハイランドオークのエマと出会います。

彼女やその仲間から良くしてもらいつつ、

真はドラゴンの蜃を倒して契約を結んだ事で蜃は人間になります。

次は災害の黒蜘蛛とも戦うも力を使い過ぎて倒れ、

その後蜃は黒蜘蛛に真と契約を結ぶように言い、

黒蜘蛛は了承すると人間になったのです。

「月が導く異世界道中」2巻(第8話~第14話)のネタバレ

引用:Amazon

「月が導く異世界道中」第2巻に収録されている第8話~第14話のネタバレを紹介していきます!

第8話(夜)「シム亜空!?」

目を覚ました真は目の前にいる黒髪で黒浴衣を着ている美女。

その美女がさっきまで戦った黒蜘蛛と聞いてビックリします。

一旦心を落ち着かせるために外に出るも先程よりも亜空が広がっているのに内心驚きます。

そしてテントに戻ると女性に説明を頼んだのです。

時は数時間前に遡り、蜃やエマが回復魔力の適性が0の真に対し、回復魔力を分け与える事で真を回復させます。

エマは近くにいる女性に気づくも、蜃がどう説明しようか悩んでいたため、空気を読んで何も聞かずに去っていったのです。

女性からこのような説明を受けた真は女性が黒蜘蛛なのに驚き、更に契約も結ばれている事にも驚きました。

ちなみに女性は真の事をご主人様と呼んでいたため、真は辞めるように指示したのです。

蜃を呼んだら、彼女も契約に協力していた事を知ると、「自分は優秀な家臣にいて嬉しい」と皮肉を言うが、彼女達には通じませんでした。

そして蜃が助けたエンダードワーフがやって来て、蜃はこのエンダードワーフは色々な神器を作っている種族なのだと説明します。

エンダードワーフはベレンと名乗り、蜃に黒蜘蛛を亜空に誘い込んだ事、真には黒蜘蛛を倒した事にお礼を言ったのです。

因みに黒蜘蛛は黒髪の女性なのだが、ベレンは蜃から女性が呪いによって黒蜘蛛になっていて、真が倒したから呪いが解除されて元に戻ったと言う説明を受けていました。

これは嘘だが、軋轢が生まれないようにするための蜃の作戦でした。

しかし、真は何か目論んでいると察していました。

そしてベレンは自分達もこの亜空に住みたいと申し込み、蜃は建物を作り、武具を自分達にも渡し、ゆくゆくは税金を取り、真をリーダーとして認めるなら良いと言う条件を突きつけ、ベレンは全て受け入れたのです。

ベレンは蜃から鱗を受け取り、仲間達に説明するために一度去ります。

そして真は名前を付けてほしいと言う蜃にと言う名前を与えます。

巴は名前を貰った後で、名前を貰うと力が強くなると説明したのです。

真は名前次第ではとても強くなるのではないかと聞くと、巴は頷きつつ、真が本当につけたい名前を貰ったほうが自分は良いと言います。

そして巴が去り、真は自分の事を旦那様と呼ぶように言ったので、真は後で巴と呼び方について議論するように言います。

それから強くなるための名前を付けようとするも女性が嫌がったので、前々から考えていたと言う名前を与えたのです。

その後、真は眠りにつきました。

翌日、真は巴の分身に目覚めさせられ、テントの外に行くと巴、澪、多くのハイエンドオーク達が集結していたので驚きます。

第9話(夜)「人外大移動」

目覚めてテントの外へと出たら多くのハイエンドオーク達、巴、澪がいたので真は驚きます。

巴と澪は改めて自分達の名前をハイエンドオーク達に言っていき、真に対しては多数決で「殿様」「若様」「ご隠居様」のどれがいいかとハイエンドオーク達に尋ねたのです。

そして彼らは「若様」に決まりました。

真は何故こうなったのかと聞くと、巴が澪から真が名前の呼び方について議論するように言われた事を聞き、ハイエンドオークの村長達を起こして話し合った末にこの三択になったと説明します。

ハイエンドオーク達も若様呼びに関しては抵抗が無かったため、真は仕方なく受け入れたのです。

それから澪は何処かへ出かけ、真と巴は荒野を歩いている人間の街を見つけます。

しかし、巴はベレンが明日の昼には仲間を連れて来るからその後でも問題無いと言ったので、真はその言葉を受け入れたのです。

翌日、真は起きて着替えると巴の分身が現れ、広場へ移動してほしいと言って真を広場へと続く空間へと送ります。

そこには巴、澪、ベレン達エンダードワーフ、他の種族が何匹かいたのです。

この事に内心驚いている真にエンダードワーフの長のエルドが声をかけ、巴や澪を従える力があると言う事は女神から力を貰ったのではないかと聞くが、真は否定して女神のした事、人間以外の言葉を理解する力だけ貰ったのを説明します。

話を聞いたエルドは真の元にいる事を決めたのです。

続けて巴は自分の配下のミスティオリザードを紹介し、亜竜ならサシで戦える実力者だと紹介します。

続けて澪は部下である人型の蜘蛛のアルケーを紹介し、アルケーは澪の命令でたどたどしい口調で挨拶したのです。

そしてそろそろ人肌が恋しくなった真は後の事を巴達に頼み、自分は人間の街へと向かいます。

荒野を彷徨っていると、美形の人間を見つけて声をかけるのだが人間は何故か逃げ去ったのです。

第10話(夜)「理解不能」

人間に声を掛けたら逃げられたので真は唖然とします。

きっと苦手な人が自分と同じ顔だったのかもと言い聞かせ街へと向かうと武装した者達が現れたのです。

真は自分は怪しいものではないと説明するが、彼らは何故か得物を抜き始め、真は思わず身構えます。

戦闘態勢に入ったと感じた人間達は攻撃を仕掛け、真はこのような目に遭うのは人間の言葉を喋れないからだと察し、改めて女神の事を恨んだのです。

亜空に戻ってきた真は落ち込んでいると、エマが種族と会話が出来るくらいの語学能力を得ている事、彼女と巴、澪がこの世界での人間の言葉こと共通語を理解している事を知ります。

そして真が人間に拒絶されたのは顔や言葉ではなく、体から膨大な魔力が漏れ出ているからであり、漏れ始めたのはブリッドを会得してからだという事も明らかになりました。

巴は今の真は魔王が沢山いるくらいの魔力を漏れ出ている状態だと言ったので、真はエマの指導で魔力の放出を抑えるが、それでも魔王1体分減っただけでした。

しかし、真は諦めずに共通語の会得を開始し、1か月後には言葉の理解と書き方は理解できたが、発音だけは下手でした。

それでも魔法で文字が書けるので問題なく、エンダードワーフのルグイもドラウプニルを開発して真の魔力を抑えました。

そして真は浴衣姿、目の周りを隠すメディリフトを身に着けた状態で巴、澪と共に街へと向かったのです。

バイコーンを操る状態で馬車に乗り、検閲も済ませて街の中に入り、冒険者ギルドを目指します。

そんな中、女の子が若い男性に何かをさせられようとしていました。

第11話(夜)「ヒューマンショック」

絶野と言う街に入った真は街やお金の事等の説明を思い出しながら街を馬車で移動するも、周囲にいる人間達は美男美女ばかりでした。

冒険者ギルドに入り、受付嬢の元に行くが彼女は真の外見を見て、引いていました。

澪はギルド登録がしたいと言い、受付嬢はこの街で登録する者達は今までいなかったと言いつつ、説明をしたのです。

因みに真は商会の跡を継ぐ者だが、呪いのせいで言葉が話せず、外見も呪いが出ないためにこの姿をしていると言う設定で、巴と澪は真の従者と言う設定でした。

受付嬢はギルドについての説明をしつつ、商業ギルドの事も話し始めます。

真はギルド証を無くしたと書いて伝えると、受付嬢はツィーゲと言う街じゃないと発行は出来ないと答えます。

その後、真はこのギルドの者達のレベルが書かれた張り紙を見て、アルケーと何とか戦えるレベルだったため、ここはパスしようとしたが巴と澪がレベルを計れる紙を掴んでしまったので、ここで登録せざるを得ませんでした。

因みに巴は1320、澪は1500で真だけは相変わらずレベル1でした。

そして登録を済ませた真達だったが、何者かに後をつけられていると感じ、あっという間に撒きました。

そして宿に到着して10日間、泊まろうとするも値段が金貨6枚だったのです。

しかし、巴が脅すと本当は金貨2枚だと受付の人が白状したのです。

部屋に到着する真は澪に商人ギルドの規約を聞くように命じ、彼女は去っていきます。

その後、澪が戻ってきたのだが、真は見事に後をつけられたと言いつつ、巴に馬車の留守番を任せて自分は澪と共に食事に出かけたのです。

出かけた矢先、真達はみすぼらしい服を着ている少女を見つけます。

第12話(夜)「ざわめきの夜」

みすぼらしい服を着ている少女を見つけた真は澪に事情を聴くように命じるが、2人きりを邪魔された澪は追い払おうとしたので真はしかりつけたのです。

そして自分が文字を書いて理由を聞こうとし、少女も言葉を理解出来たので意思疎通は可能でした。

少女は真に何かを言おうとしたのだが、突如として泣いてしまったので宿へと引き返す事にしました。

その頃、巴は留守番をしていると6人の盗賊が襲い掛かってきたので、巴は手加減しつつ、エンダードワーフから貰った刀の試し斬りをします。

そして男性を1人気絶させて尋問するために宿へと連れて行ったのです。

しかし、男性と思われた人物は実は女性だったので巴は真に叱られます。

そこへ風呂に入ってさっぱりした少女ことリノンが現れ、事情を知らない巴に真が説明し、巴も真が共通語を喋れない事をリノンに伝えると、彼女は魔族のせいだと言ったのです。

リノンは共通語は女神の力で喋れるものであり、魔族は人間を恨んでいるから魔族の仕業だと思ったと言い、共通語は神殿で参拝して女神の力を受けることで得られる事を説明します。

この事を知って、人間と魔族の争いの元凶は全て女神じゃないかと思う真。

そして真はリノンに部屋と食事を提供し、彼女も喜びつつ、行方不明の姉の絵を渡して部屋に入ったのだが1人になると真に謝ります。

真はリノンが描いた絵を確認すると驚きを露にしたのです。

その後、巴が始末した盗賊を捕食した澪が戻り、リノンの姉が借金のカタに売り飛ばされたが、居場所は掴んでいるから2人で行くように言い、自分はリノンと共に商人プレートが無くても商売できる交易所へと向かうと言います。

そして2人は出かけ、真は改めて絵を確認するとリノンの姉は後輩の長谷川に瓜二つでした。

第13話(夜)「姉妹の事情」

翌日、真はリノンと共に交易所へと向かい、リノンは馬車を操っていました。

リノンは姉がいない間は1人で色々出来るようにしてあると自慢げに言いつつ、姉の事を話し始めます。

姉はその身をボロボロにしながらも借金の返済のために働いており、リノンにお金を持って脱出するように促していたのです。

対するリノンはほっとく事が出来ず、何とかひもじい思いをしながら絶野で過ごしていたが姉が薬漬けされながら生きているのを知ります。

しかし、その会話をしていた者達に気づかれてしまい、逃げたが捕まって言いなりになったのです。

その頃、巴と澪はリノンの姉の絵を見た真の表情が変わった事について話しながら動いていました。

その頃、何処かの建物にいるリノンの姉は自分は神器を求めていたが、ここまでかと心の中で呟いていたが、やってきた巴と澪に助けられたのです。

そんな中、ギルドの中では最強格だったミルスが現れます。

その頃、真は金貨500枚を稼ぎ、宿に辿り着くとリノンが用事があると言ってこの場から去ります。

真は万が一のため、探索を発動させてリノンの足取りを辿るとリノンが男性に自分が話した事や得られたお金の事を伝えていて、男性からお金を盗むように命じられたのを知ったのです。

リノンは罪悪感を抱きながら歩いていると、地震が起こったので地震が起こった方向を見ると驚きの表情をすると共に、巴と澪の仕業だと察して謝りに向かいます。

真もまた地震を感じ取り、外を見ると驚きを隠せませんでした。

第14話(夜)「あとのまつり」

リノンの姉を助けた巴と澪の前にミルスが現れたのだが、彼こそリノンの姉ことトアを捕まえていた張本人で、リノンに指示を与えた者達のボスだったのです。

しかも彼らは巴と澪のレベルが誤りだと言ってきて、自分達に仕えれば便宜を図ってもいいと誘いをかけるが2人は断ります。

そうしたらミルスが真の事を馬鹿にしたので2人はブチギレて、ミルス達を圧倒していき、トア以外の人々も助けたのです。

全て解決したら、今度は2人がどちらが敵を倒したかで揉め始めたが、次第に戦いはじめ、絶野は壊滅状態になりました。

そして一通り暴れた巴達は真の元に戻り、リノンとトアは再会出来た事を喜んだのです。

2人は緊張による疲弊で眠りにつくと、真は澪に長くて太い糸を出すように命じ、澪はその通りにします。

そして2人を縛り上げ、糸を矢に巻き付けると共に真は矢を射る事で2人を遠くへと飛ばしました。

そうしたら彼女達に助けられた者達が来たので、真は巴直伝の記憶操作を行い、魔物によって絶野が壊滅し、巴と澪が残りの魔物を討伐しに行った事を伝えると、ツィーゲに連れていく事を約束したのです。

真は心の中で澪は兎も角、巴は危ないから何らかの理由をつけて旅に出そうと考えます。

『月が導く異世界道中』2巻(第8話~第14話)の感想と考察

女神は人間以外の言葉を理解する力を与えたと言いましたから、まさかとは思いましたが人間の言葉を喋れなくなっていたとは思いませんでしたね。

それでも懸命に努力しましたので、努力は人を裏切らないなと改めて思いました。

それにしても巴と澪は元凶を撃破し、多くの人々を助けたのはいいものの滅茶苦茶に暴れてしまいましたね。

絶野を壊滅させるとか、明らかにやり過ぎの域を越えていますね。

そりゃあ後で真から仕置きを受けるわと思いました。

「月が導く異世界道中」アニメ第1期が2021年7月から放送!

引用:YouTube

「月が導く異世界道中」がついにテレビアニメで放送することが決定しましたね!

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アニメ情報

【放送スケジュール】

  • TOKYO MX:7月7日より毎週水曜日23:00~
  • MBS:7月8日より毎週木曜日26:30~
  • BS:日テレ7月7日より毎週水曜日24:00~
  • AT-X:7月9日より毎週金曜日22:00〜
  • J:テレ:7月9日より毎週金曜日25:00〜

※再放送情報

  • TOKYO MX:7月12日より毎週月曜日22:30~
  • AT-X:7月13日より毎週火曜日10:00〜、毎週木曜日16:00〜

【主題歌】

  • OP:「ギャンブル」/ 歌:syudou
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